看護中に、文書保管についてふと考えた

Posted on 月曜日, 2月 13th, 2017 at 10:28 PM

看護中に、文書保管についてふと考えた

4年ほど前、主人が大学病院に長期入院することになりました。
ちょうどその頃、その大学病院では、カルテの電子化に移行している途中でした。
大学病院ともなると、膨大な患者さんの数、膨大な情報の文書になります。
さらに、最低5年間の文書保管となると尚更、電子カルテという文明の利器を使わない手はないでしょう。
ただ、慣れない看護師さんたちは、入力の都度、本当に苦労しているようでした。
その時ふと考えたのですが、電子カルテ化が順調に進み、カルテの文書保管期間が満了して破棄された後に、突然コンピューターが何らかの理由で壊れてしまったら、この膨大なデータはどうなってしまうのでしょうか。
当然、私たちが想像できないくらい高いレベルのバックアップと、頑強なセキュリティがなされているはずなのですが。
貴重な文書や書類を安全に確実に保管する労力と、またその文書や書類をより安全に廃棄するための労苦と、その後のリスクを考えると、膨大なデータのセキュリティと完全な文書保管は、時代の流れの中で人々の頭を悩ませて行くのではないでしょうか。

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