工場に使われるスライドカーテン

Posted on 水曜日, 12月 14th, 2016 at 5:54 PM

工場に使われるスライドカーテン

あなたは、スライドカーテンをご存じでしょうか?聞いたことがあるような気もするけど、具体的にどんなものかはわからない、という方も多いのではないでしょうか。
それもそのはずです。
なぜなら、スライドカーテンが使用されるのは、工場や倉庫といった特殊な場所がほとんどだからです。
つまり、私たちが家の中で使うような、いわゆるカーテンとはかなりイメージが異なるものなのです。
使用用途としては、例えば、工場や倉庫などの出入り口で用いられており、雨風が屋内に入るのを防ぐ役割を果たします。
工場や倉庫の扉は、通常重いものが用いられているため、簡単に開閉することが難しく、よって頻繁に開閉することが容易ではありません。
そんな時、扉を補助する役割としてこのカーテンが力を発揮するのです。
通常、スライドカーテンはビニールなどでできているため重量は比較的軽く、また、床面にレールをつければ自由に開閉することができます。
そのため、スライドカーテンを用いることで、工場や倉庫の内部での作業を効率的に行うことが可能となるわけです。

活躍するスライドカーテンとその仲間たち

スライドカーテンには、人が手で開閉するものもありますが、電動式のものもあるため、手での開閉が難しい時に便利です。
また、スライドカーテンに使われるシートですが、防炎タイプや不燃タイプのものを選ぶことができるため、防災面においても安心です。
一方、スライドカーテンと同じように、工場や倉庫、あるいは店舗で間仕切りとして使われるシートには、色々なものがあります。
例えば、蛇腹カーテンと呼ばれるものです。
これは、主に、食品工場などで用いられています。
このタイプのシートは、防炎や防虫効果のあるものを採用することで、食品を守る役割を果たします。
透明と不透明のものがあり、用途によって使い分けることができます。
また、のれんタイプのものもあります。
この場合は、まさに「のれん」になっているため、例えば工場をフォークリフトが出入りする場合など、その度にシートを開閉する必要がありません。
そのため、余分な手間を省くことができます。
スライドカーテンを始め、こうした様々なシートが、働く現場で活躍しているのですね。

スライドカーテンの一種?パネルカーテン

工場や倉庫で主に使われるスライドカーテンですが、実は家の中でも「スライド」式のカーテンが使われていることがあります。
家の中で使われるものは、パネルカーテン、と呼ばれているようですね。
障子やふすまのように左右に「スライド」させて開閉します。
窓際に使われることもありますし、間仕切りとして使われることもあります。
パネルカーテンが、通常のカーテンと大きく違うのは、「ひだ」がないことでしょうか。
そのことによって、家の中がすっきりした印象になるようです。
自分の敷地にスライドカーテンを設置する
また、素材によっては日光をほどよく透すため、光を楽しむこともできますし、パネルの素材を楽しむこともできます。
パネルに透かしのデザインが施されている場合には、そのデザインを楽しむこともできます。
窓側からみても美しいため、家全体をセンス良い空間に演出することができます。
さらに、パネルカーテンの配色を変えることで、まるで壁の色を変えたかのように演出することもできます。
通常のカーテンとは違った、スライドカーテンやパネルカーテンならではの用途や楽しみ方があるんですね。

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